涙の記憶から始まった、一生モノを刻む物語

涙の記憶から始まった、一生モノを刻む物語

 

私のルーツは福井県にあります。当時は大型飲食店のマネージャーとして、どうすればお客様の記憶に残る特別なプランを作れるだろうかと、試行錯誤を繰り返す日々でした。

そんな折、新聞の片隅で見つけたのが「サンドブラスト記念品」の記事でした。 透明なガラスの奥へ、静かに、けれど力強く刻まれる立体的な文字。その圧倒的な美しさに、私は一瞬で心を奪われたのです。

すぐさま機材を買い揃え、自宅の一角で独学の試行錯誤が始まりました。そして迎えた、ある結婚パーティーの夜。幹事様から新郎新婦様へ、私が想いを込めて削り出した名入れグラスがサプライズで贈られた瞬間のことです。

グラスに刻まれた自分たちの名前を目にした瞬間、新郎新婦様の瞳から、ぽろぽろと涙が溢れ出しました。

会場全体が温かな感動に包まれたあの瞬間、私の胸も激しく震えました。 「自分が手掛けた作品が、人の心をここまで深く揺さぶるのだ」と。 あの夜流れた涙の輝きこそが、現在の「キョウガキネン日」のすべての始まりです。

一生に一度の想いを、永遠の彫刻に

2015年に福井で創業し、2020年の法人化を経て、現在は埼玉県に拠点を移しました。時代が変わっても、私が削り機に向き合う姿勢が変わることはありません。

私たちがご提供するのは、単なる「名前のプリント」ではありません。素材そのものを削り出し、時の流れに風化しない立体的な美しさを刻む作業です。

そんなお客様の「言葉にならない想い」に寄り添うことが、私たちの使命です。

【急ぎの贈り物をお探しの方へ】 想いを届ける機会を逃してほしくないからこそ、営業日14時までのご注文は当日発送にも対応しております。お急ぎの際も、妥協のない手仕事でお届けいたします。

 

 

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